ADSLのデメリット
ADSLはノイズに弱く、収容局から遠くなると速度が遅くなってしまいます。
ISDN回線では使用不可
ADSLはアナログ回線を利用していますので、IDSN回線を利用してインターネット接続サービスを受けることはできません。もし、ISDN回線をお持ちであれば、一旦アナログ回線に戻すか、別のアナログ回線か専用のADSL回線を引かなければならないので注意しましょう。
光収容では使用不可
通常は、個人宅から収容局まではメタルケーブルで繋がっているのですが、たまに光収容と言われる途中が光ファイバーになっているエリアがあります。このエリアでは工事なしにADSLを導入することができません。ADSLを利用するには、約1万円程度の工事費用を支払って収容局からメタルケーブルを引かなければなりません。また、状況によってはADSLを利用できない場合もありますので注意しましょう。
電話回線サービスに注意
アパートや集合住宅で初めてのADSLに接続するときによくありがちなトラブルなのですが、ドアホンやセキュリティ、ガスの検針通知装置など、電話回線を利用したサービスを使用している場合、別途工事をしなくてはADSLを利用できないケースがあります。電話回線サービスを受けている方は事前にプロバイダーに問い合わせておきましょう。
乗り換えの時の注意点
すでにADSLをお使いの方でプロバイダーを乗り換える場合、通常は、ADSL回線を解約して、工事を行う必要があります。工事なしにプロバイダーだけの乗り換えはできないので注意しましょう。なるべく廃止工事と同時に開始工事を行うように伝えておけば、インターネットが使えない時間が短くて済みます。
